サクラ大戦新春歌謡ショウ 「春恋紫花夢惜別」 曲目一覧
〜 センタースポットと共に 〜
登録 2002/02/17
サクラ大戦 新春歌謡ショウ 神崎すみれ引退記念公演 「春恋紫花夢惜別 (はるこいしすみれゆめのわかれ)」
2002年1月2日(水)〜6日(日) 計9回公演 (各回約3時間), 青山劇場 (東京都渋谷区)
作・演出・総合プロデューサー: 広井王子
音楽監督: 田中公平
キャスト: 神崎すみれ (富沢美智恵) 真宮寺さくら (横山智佐), マリア・タチバナ (高乃麗), アイリス (西原久美子), 李紅蘭 (渕崎ゆり子), 桐島カンナ (田中真弓), レニ・ミルヒシュトラーセ (伊倉一恵), 藤枝かえで (折笠愛), 大神一郎 (陶山章央), 親方 (中嶋聡彦), 清流院琴音 (矢尾一樹), ベロムーチョ武田 (武田滋裕) ほか
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生演奏ではないということもあり、実は、当初は観に行くつもりが無かった今回の新春歌謡ショウ。 しかし、神崎すみれの引退公演、しかも最後の新曲を披露すると聞いては、もう観に行かずには居られませんでした。 当日は、とにかくその演出に・その歌声に 泣かされっぱなし。 素晴らしい舞台をまたひとつ、深く心に刻み込ませて貰いました。 「本当に、観に行ってよかった」 …ただもう、その一言に尽きます。
残念ながら今回は、詳細なレポートまでは手が回らなかったのですが、当日披露された曲目の一覧とごく簡単なコメントのみ、以下に記しました。 少々ながらネタバレも含んでおりますので、その点ご注意願います。 例の如く、各曲について@SSKの独断と偏見による個人的評価 (特A,A,B) を付記してあります。 詳細情報など不明な部分も多々ありますが、それらの点については、3月末発売のライヴCDや4月発売予定のライヴDVDをお待ち下さい。
以下の曲目・コメントは、1/5の夜公演を観劇した@SSKのメモ書き等に基づいて記してあります。 もしかすると各種 間違い・勘違い等があるかもしれません が、その点はどうぞご了承下さい。
★オープニング★
「ゲキテイ」 評価: B
歌 神崎すみれ(富沢美智恵), 真宮寺さくら(横山智佐), マリア・タチバナ(高乃麗), アイリス(西原久美子),
李紅蘭(渕崎ゆり子), 桐島カンナ(田中真弓), レニ・ミルヒシュトラーセ(伊倉一恵)
残念ながら織姫の姿は無かったものの、久々の戦闘服姿でのゲキテイでした。
★第1部★
「ゲキテイ (インストアレンジ)」 評価: B
殺陣のシーンにて使用。
「ウチャ!喜びの歌」 評価: B
歌 清流院琴音(矢尾一樹), 丘菊之丞(松野太紀)
薔薇組のお二人が台(?)に乗ったままスルスルと登場しての、本日の妄想歌その1。
(後から聞いたところでは、松野氏が脚を痛めていたとのこと)
「なやましマンボ」 評価: B
歌 桐島カンナ(田中真弓)
本日の妄想歌その2。 カンナのわざと外した歌いっぷりに大笑。
★休憩ショータイム★
「怪人デベソ (インストアレンジ)」 「ゲキテイ (インストアレンジ)」 評価: B
三味線 清流院琴音(矢尾一樹)/鐘・小太鼓 親方(中嶋聡彦)
正に、芸達者! なお二人による演奏。 力の抜けた音色は、逆にとても新鮮でした。(笑)
★第2部★
「君偲ぶ歌」 評価: A
歌 真宮寺さくら(横山智佐), 神崎すみれ(富沢美智恵), アイリス(西原久美子)
じんわり・しっとりと胸に響く歌声で、いよいよ第2部がスタートです。
--- すみれ持ち歌メドレー1 (すみれ抜きで) ---
「キネマ行進曲」 評価: B
歌 李紅蘭(渕崎ゆり子), レニ・ミルヒシュトラーセ(伊倉一恵)
すみれ&カンナによる非常に印象的な1曲。
オリジナルペアでの歌唱こそ無かったものの、以降、様々なメンバーにより繰返し披露されました。
「雲雀の歌〜椿姫の夕より〜」 評価: A
歌 桐島カンナ(田中真弓), アイリス(西原久美子)
カンナの声量、さすがです。 "声を裏返す" ところでは、お二人とも大袈裟に音程を上下させてました。(笑)
「夜の海月」 評価: 特A
歌 マリア・タチバナ(高乃麗), 藤枝かえで(折笠愛), 大神一郎(陶山章央)
かえでの歌声が凄く魅力的でバッチリはまってました。 大神もなかなか安定した歌唱でgood。
「ドリーム/夢の1ポンド」 評価: B
歌 真宮寺さくら(横山智佐), レニ・ミルヒシュトラーセ(伊倉一恵), 桐島カンナ(田中真弓)
「キネマ行進曲」 評価: B
歌 マリア・タチバナ(高乃麗), 藤枝かえで(折笠愛), 李紅蘭(渕崎ゆり子), 親方(中嶋聡彦)
「この世は楽し」 評価: B
歌 マリア・タチバナ(高乃麗), 藤枝かえで(折笠愛), 李紅蘭(渕崎ゆり子), 親方(中嶋聡彦)
「私のお気に入り」 評価: A
歌 真宮寺さくら(横山智佐), レニ・ミルヒシュトラーセ(伊倉一恵), マリア・タチバナ(高乃麗)
さくらとレニの伸びやかな歌声が良かったです。
以降、「マスカレイド」 と行きつ戻りつしながら、交互にスポットが当たり、交互に歌が進みました。
「マスカレイド」 評価: B
歌 藤枝かえで(折笠愛)
「私のお気に入り」
「マスカレイド」
「私のお気に入り」
「スキャンダルはダメよ」 評価: B
歌 アイリス(西原久美子)
「花暦」 評価: B
歌 レニ・ミルヒシュトラーセ(伊倉一恵), ベロムーチョ武田(武田滋裕)
「幸せな夢」 評価: A
歌 真宮寺さくら(横山智佐)
あの難しいフワフワ感?が上手く表現されてました。
「キネマ行進曲」 評価: B
歌 すみれ除いた全員(?)
--- すみれ持ち歌メドレー1 ここまで ---
「愛は永久に」 評価: A
歌 神崎すみれ(富沢美智恵), 桐島カンナ(田中真弓)
お二人の思い入れの深さが感じられるような、貫禄すら漂う素晴らしい歌唱でした。
アレンジが若干オリジナルと異なっていたように思うのですが…気のせいでしょうか?
--- すみれ持ち歌メドレー2 (すみれも一緒に) ---
「花咲く乙女」 評価: B
歌 真宮寺さくら(横山智佐), 帝国歌劇団
「檄!帝国華撃団(改)」 評価: B
歌 神崎すみれ(富沢美智恵), 帝国歌劇団
歌い出しは、(オリジナルで) すみれが歌っていた2番から。
「夢見ていよう」 評価: A
歌 真宮寺さくら(横山智佐), 神崎すみれ(富沢美智恵), 帝国歌劇団
生で聴くと特に、この曲の魅力がひき立つように思います。 本来さくらが担当する締めのソロを、すみれが歌いました。
「花組レビュウ」 評価: B
歌 帝国歌劇団
「新しい未来へ」 評価: B
歌 帝国歌劇団
「奇跡の鐘 〜So special a day〜」 評価: B
歌 神崎すみれ(富沢美智恵), 帝国歌劇団
「ユーロ恋の発車オーライ!」 評価: B
歌 神崎すみれ(富沢美智恵)
「これがレビュウ!」 評価: B
歌 神崎すみれ(富沢美智恵), 帝国歌劇団
個々のリズムパートのうち、すみれが担当するマンボの部分のみ。
「愛はダイヤ」 評価: A
歌 桐島カンナ(田中真弓), 神崎すみれ(富沢美智恵)
カンナ&すみれの初デュエット曲。 お二人の息もピッタリで、心地良く聴き惚れてしまいました。
「絶対運命のタンゴ」 評価: 特A
歌 神崎すみれ(富沢美智恵)
印象深い持ち歌・凛として華麗な歌声に思わず涙。 (パンフ掲載の "絶体絶命のタンゴ" は、当然ながら間違いです)
「なやましマンボ」 評価: A
歌 神崎すみれ(富沢美智恵)
とても想い出深い、記念すべき すみれ第1曲目の持ち歌です。 会場全体から熱烈な 「マンボ」 コールが。
--- すみれ持ち歌メドレー2 ここまで ---
「夢のつづき」 評価: 特A
歌 真宮寺さくら(横山智佐), アイリス(西原久美子), 李紅蘭(渕崎ゆり子), マリア・タチバナ(高乃麗),
桐島カンナ(田中真弓), レニ・ミルヒシュトラーセ(伊倉一恵), 藤枝かえで(折笠愛), 神崎すみれ(富沢美智恵)
アカペラによる情感たっぷりでスローな曲調、そして
一人一人が数フレーズずつ歌いながら順にステージへ登場するという演出に、すっかり泣かされました。
最後にすみれが登場した以降は通常のテンポとなり、最後を締めるソロはすみれが歌いました。
★幕間★
「花組レビュウ」 評価: B
歌 清流院琴音(矢尾一樹), 金田金四郎(螢雪次朗), ベロムーチョ武田(武田滋裕)
きらびやか !? な女性ダンサーの格好で3人が登場。 ふと見ると、武田の動きに全くやる気が見られません。(笑)
「花組レビュウ (インスト)」 評価: B
やる気の無さを責めたり責められたり。
そうこうしているうちに、ダンディのボス(園岡新太郎) も参加 (ただし普通の服装)。
「花組レビュウ」 評価: B
歌 清流院琴音(矢尾一樹), 金田金四郎(螢雪次朗), ベロムーチョ武田(武田滋裕), ダンディのボス(園岡新太郎)
気合いを入れ直しての再披露。
★太鼓演技★
「すみれ送り太鼓」 評価: A
太鼓 真宮寺さくら(横山智佐), マリア・タチバナ(高乃麗), アイリス(西原久美子), 李紅蘭(渕崎ゆり子),
桐島カンナ(田中真弓), レニ・ミルヒシュトラーセ(伊倉一恵), 親方(中嶋聡彦), 大神一郎(陶山章央)
親方と大神も参加。 呼吸がピッタリ合った迫力の演技でした。
★ラストステージ★
「すみれチャチャチャ」 (新曲) 評価: 特A
歌 神崎すみれ(富沢美智恵)
すみれに贈られたお別れの新曲は、これまでになく軽やかで明るい雰囲気のものでした。
最後の最後にまた1曲、すみれの新たな魅力を引き出してくれる秀作曲の誕生です。
「さりゆく はな は ゆめへと かえる」 のフレーズ、深く胸に残りました。
「すみれチャチャチャ (インスト)」 評価: B
一旦すみれが舞台から降り、女性ダンサー達によるダンスが披露されます。
「花咲く乙女 (ピアノインスト)」 評価: A
神崎すみれ引退挨拶…。
「センタースポット」 評価: 特A
歌 神崎すみれ(富沢美智恵)
この時の為に配されたかのような歌詞、そして万感込められた歌声。
サクラ大戦第1作からの様々なシーンが胸をよぎり、ただただ落涙せずには居られませんでした。
この曲があってこそのラストステージ、そしてこのステージが 「センタースポット」 という曲を
永遠のものにしたと言えるのではないでしょうか。
歌い終えたすみれが舞台から去ると、そこには…紫色のスポットの中、1本のマイクだけがポツリと残されていました。
★フィナーレ★
「夢のつづき (インスト)」 評価: B
出演者全員が再登場&挨拶。
そして、メインゲスト2名 (市川春猿・千葉繁) にエスコートされ、舞台から降りてゆく すみれ。
「ゲキテイ」 評価: B
歌 出演者全員 (すみれ除く)
最後は、すみれが居ない 「ゲキテイ」 で公演の幕が閉じます。
間奏での、いつもとは異なるさくらの台詞が、耳に残りました。
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