勇者王ガオガイガー (特別企画 「田中公平劇伴代表作TOP10+α」)
〜 熱血・勇者 〜
作品の主題が熱血・勇者とくれば、文句無しに氏の音楽がピタリとハマる。
素晴らしいオリジナル曲群が多数あり、コンサート演奏曲を選ぶにはかなりの(嬉しい)悩みが伴うだろう。
1997〜1998年にTVアニメとして放映され、現在は継続次作のOVAシリーズが発売中。
音盤1: 「勇者王ガオガイガー オリジナル・サウンドトラック1」 VICL-60015 【CD】
音盤2: 「勇者王ガオガイガー オリジナル・サウンドトラック2」 VICL-60019 【CD】
本命: 音盤2-Track05 「サイボーグ」
各楽器の奏でるメロディラインがまんべんなく絡み合い、個人的にとっても好みな曲です。と言う訳で、問答無用にて本命に推します。曲構成についても、正にオーケストラ向きと言えそうです。ただ、特にアレンジ等は必要無さそうなので、面白み・意外性には欠けるかもしれませんが。
対抗: 音盤1-Track12 「ガイガー」
力強いストリングスの響きとそのメロディの妙を心ゆくまで堪能できる曲ですね。これまたコンサート演奏曲の有力候補と言えるでしょう。
押さえ: 音盤1-Track19 「ファイナル・フュージョン」
言わずと知れたガオガイガー合体シーンで流れる曲です。勇ましい管楽器とそこに切れ込んでいくストリングスが、とても印象的。ただ、最後の終わり方は若干あっけなさ過ぎるような気も…。
押さえ: 音盤1-Track25 「勇者王誕生! −PREVIEW〜アイキャッチA−」
超有名なOP曲のインストアレンジ版です。メロディが耳に残っている度合(?)では随一を誇る曲かもしれません。演奏されるとすれば、つけ足し的な「アイキャッチA」の部分は省いた方が良さそうです。
穴: 音盤2-Track14 「幼なじみ」
しんみりとしたピアノ曲で、なおかつ極めて印象的、という逸品。ただし、ガオガイガーという作品の第一印象からは外れているので、今回は「穴」という扱いにしました。
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