究極超人あ〜る (特別企画 「田中公平劇伴代表作TOP10+α」)
〜 能天気・変わり者 〜
人気コミックをオリジナルとして、イメージCD(多数)やOVA(1991年発売)へと展開した作品。
主人公アンドロイド「あ〜る」の何とも言えない まったり感 (?)と脇役キャラたちの妙な変人さ加減が
これ以上無いほど上手くマッチして、一部ではカルト的なまでに抜群の人気を誇る。
音楽については山本正之と田中公平の共作となっており、コミカルな曲調の逸品が多い。
音盤1: 「究極超人あ〜るBOX」 WPCL-561〜2 【CD,2枚組】
本命: 音盤1-DISK1-Track05 「大いなる鉄路」
弦楽器と管楽器の軽やかで流れるような掛け合いが素晴らしい曲です。オーケストラにも相性ピッタリですし、この曲でコンサート開幕、というのも良いかもしれません。OVA中では、OPでの列車内風景に重ねて使われました。
押さえ: 音盤1-DISK1-Track13 「究極のメカニック」
一気呵成に押しまくるかのような、迫力の管弦楽曲です。成原博士による、ギミック溢れる怪しいメカの超変形シーンにて使用。ただ、「あ〜る」の代表曲と言うには、曲風がやや合わないような気がします。
穴: 音盤1-DISK1-Track48 「超絶組曲・大撃進」
本来は「本命」に推したいくらいお気に入りの曲ですが、「長過ぎる(約7分)」「コンサートで三味線は無理?」「どこかで聴いたようなメロディモチーフがちとマズそう」等の理由により、残念ながら「穴」としました。OVA中のクライマックス、轟天号改(自転車)で激走する場面にて使用されています。
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