コンポラキッド (特別企画 「田中公平劇伴代表作TOP10+α」)


最終更新 4 September 2000 

〜 笑い・優しさ 〜

1985年に放送されたTVアニメ作品。
アニメ自体には特筆すべきほどの人気はなかったかもしれないが、何と言っても
氏の記念すべき 劇伴作曲デビュー作品 であり、今回これを外す訳にはいかないだろう。
残念ながら作品自体は観たことは無いものの、LPを聴いた限りでは
曲の端々に(当たり前かもしれないが)既に 田中公平らしさ が頻々と感じられ、非常に感慨深い。


音盤1: 「コンポラキッド 音楽集」 CX-7230 【LP】


本命: 音盤1-SIDE1-Track7 「憧れのマドンナ」
 これぞ田中公平という感じの、ストリングス+ピアノで構成された曲。流れるようで、穏やかで、なおかつドラマチックな秀作曲に仕上がっています。結婚式の「新郎新婦入場シーン」等でバッチリ使えそうな感じです。

対抗: 音盤1-SIDE1-Track3 「ほのぼのファミリィー」
 のどかな日常風景を描き出すかのような、シンセ主体の軽快な曲です。巧くアレンジすればオーケストラ構成にも向きそう(無責任な言い草ですが…)で、コンサート採用曲としてなかなか有力そうに思うのですが。

穴: 音盤1-SIDE2-Track6 「コンポラキッド(テーマ・バリエーション)」
 主題歌のフレーズを元にアレンジした各種バージョンを並べたものです。メロディラインも印象的でとても良い曲なのですが、如何せん元曲の作曲が氏の担当ではないので、今回は「穴」としました。



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