ゲートキーパーズ (特別企画 「田中公平劇伴代表作TOP10+α」)


最終更新 4 September 2000 

〜 正義・苦悩 〜

元々はプレイステーション用のソフトとして発売されたものが
アニメ化され、現在WOWOWにて放映中。
アニメ作品自体を評価するには放映終了まで待たねばならないが
氏の手による(ある意味大袈裟なまでに)情感溢れる多種多様な一連の曲群が
十分な魅力を発揮して作品自体を牽引していることは間違い無いだろう。


音盤1: 「ゲートキーパーズ TV オリジナルサウンドトラック」 PCCG-00540 【CD】


本命: 音盤1-Track08 「A.E.G.I.S. M-5」
 出だしのストリングスが若干ゴチャついていたり、またサビ部分が短過ぎたりと、色々と気になる部分もありますが、それを補って余りあるほどに サビ部分のストリングスが目茶苦茶に格好良い 曲です。個人的には、もう絶対の「本命」曲。サビ部分を大幅に引き伸ばして、ぜひともアンコール曲等で演奏して貰いたいですね。

対抗: 音盤1-Track17 「私立・盾神高校 M-29」
 非常にリズミカルで明るく、弾ける能天気 (?)とでも形容したくなるような曲です。非常にお気に入りの曲なので「対抗」として据えました。が、オーケストラという形態に合うか否かについては、疑問が無いでもありません。

押さえ: 音盤1-Track09 「敵に備えよ M-3」
 力強くかつ大胆に刻んでゆく弦楽器と管楽器によるメロディが、何かの予兆を感じさせるような曲となっています。地味ながらも、このアニメ作品自体の雰囲気の一端を担う印象深い曲と言えるでしょう。

押さえ: 音盤1-Track04 「晴れ渡る空 M-41」
 ゆっくりと優しく包み込むかのような柔らかい木管とストリングスの旋律をじっくりと聴かせてくれる、とても素晴らしい曲です。他の作品との(曲風等の)兼ね合いによっては、この曲を採用するというのも充分にあり得る&納得できるかと思います。



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