アンコール (炎のオケコン体験記)
〜 感動と寂しさと… 〜
いよいよ本当に・本当の最後の曲、アンコール曲を残すのみとなりました。折笠嬢も含めて歌い手の方々全員がステージに登場します。また、ピアノは引き続き公平先生が担当なさる様子。 「この顔ぶれということは、やはり "サクラ" の歌曲かな? 他作品の曲も聴いてみたかったなぁ」 などと考えつつ、固唾を呑んで最後のタクトが振り下ろされるのを見守ります。
流れ出してきたのは、ストリングスの切ない響き。こ、これは 「花咲く乙女」 インストのストリングスアレンジ! (恐らく、サクラ大戦2のラスト、大神が船に乗って旅立つシーンにて流れた曲だと思います) 今宵のコンサートへの名残惜しさがなおいっそう胸にこみ上げてくる、心憎いばかりの演出です。そして引き続き演奏は 「花咲く乙女」 の歌へ入ってゆきます。
舞台の 幕が開き 涙を 歌にかえ … "サクラ大戦" という作品の中で間違いなく5指に入るであろう名曲、しかも生オーケストラをバックにしたほぼフルキャストによる歌唱を聴くことができる。幸せな思いを噛み締めつつ、そのあまりにも贅沢な雰囲気に身を任せ委ねます。 … 君に とどけ 今宵高鳴る その名
そして更に々々、演奏は 「夢のつづき」 へ。 サクラを代表するED曲2曲を合わせ披露するという文句無しの大盤振舞いに、感激も最高潮に達します。 … さよならは 言わないの また会えるから … 今から思えば、コンサートの閉幕曲はやはりこの曲しか無いように思えます。あまりにも儚いひととき、けれどもそれは、あまりにも強烈な感動を・想いを心に残して、遂に終幕を迎えます。 … いつかまた この夢のつづきを …
<開場 〜 開演> <第1部> <第2部> <アンコール> <閉幕>
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