後半 公開録音 … 舞台は続く

      〜 多くのファンが見守る中で 〜

登録 2002/01/12 


15:35 入場開始

休憩時間に入って間もなく、入場OKの指示がでました。 ホール内に 「御旗のもとに」 そして 「花の巴里」 が流れる中で (どうやらソング集CD 「巴里歌謡全集」 がBGMに使用されているようでした) 1階(後側のみ)・2階・3階の客席が大勢の聴衆の方々で埋まってゆきます。 そんな客席の様子(遠景)を写真に収めた後は特にするべきことも無く、舞台裏の様子を眺めていました。 と、公平先生の控室に、幾人かの方々が入ってゆきます。 恐らくはインタビュー等なのでしょう。 休憩時間中にも関わらず (2〜3分程度とはいえ) 何かとお忙しいご様子、本当にお疲れ様です。 > 公平先生

15:58 陶山さん到着

本日のゲストである 陶山章央 さんが舞台裏にご到着。 実は…髪型が "大神隊長" ではなかったので、一瞬どなたか判りませんでした。(汗) もしも愛想の悪いスタッフ (らしき奴) が居てお気に障ったとしたら、それはたぶん@SSKです。 その節は失礼致しました。 陶山さんは、スタッフの皆さんと挨拶を交わしつつ公平先生の控室へ。 さほど時間をおかず出ていらして、(誰にという訳でもなく) ポツリと呟いた一言…
 「段取りがわかりました」
どうやら、ステージ上での進行の打ち合わせだったようです。



16:15 後半収録開始

いよいよ後半、公開録音がスタートします。

まずは、司会の 岩崎和夫 さんが登場しご挨拶。 更に、収録時の注意点が説明されます。
 ・ ペーパーノイズや携帯電話着信音を出さないよう気をつける
 ・ 演奏は各曲それぞれ4回 (練習1 → 練習2 → 本番1 → 本番2) ずつ行なわれる
 ・ マスコミ取材等の写真・ビデオ撮影は、1回目の演奏 (練習1) 時のみ可

16:20 公平先生登場

盛大な拍手に迎えられ、公平先生がステージ上に登場します。 先程までの非公開録音時と同じ、白地に柄付きのシャツ&茶色のズボンというラフめの服装でした。 そして、まずは岩崎さんと公平先生とのトーク。

今回の劇場版は、絵が出来上がってから音付け等をしようということで、充分に余裕をみて "年末公開" と決まったそうです。 今日 (7/8) の段階で既に絵は出来上がっていて、それに音楽を合わせられたので、その分クオリティを高くすることができた、とのこと。

ここで公平先生から、"小池ストリングス" をはじめとする演奏者の方々のうち、幾人かのお名前の紹介がありました。 段取りには無かったらしく、紹介された方々もなにやら少々ドギマギされているご様子でした。(笑)
 「本日はサクラ大戦 "熟練者" の方たちによる演奏です」

その後、劇場前売券やキャラクターショーの宣伝があり、そして拍手とガヤ (ざわめき声) を合わせて収録することが説明されました。 ← これらは実際に映画中で使用されています

16:28 陶山さん登場

今日は特別にゲストの方に来て貰っています、と岩崎さんより紹介があり、陶山さんがステージへ。
 「今日、誕生日なんだよね」
公平先生の言葉と共に、客席からも 「おめでとー」 と声が掛かります。 陶山さんは、今日は歌謡ショウの練習がお休みなので駆け付けてくれたとのこと。 と、それに対して…
 「("歌謡ショウ" で) 出番が少ない から?」
いきなり厳しいツッコミを入れる公平先生。(苦笑)

そして、改めて公平先生より、聴衆の皆さんへの注意点が説明されます。
 「1回目と2回目はまあまあ気楽に、3回目と4回目は絶対音出さないで。 …あ、息はしてもいいよ
さりげなく客席の笑いを取ってました。(笑)



(実は、この先ほとんど時間をメモするのを忘れてました。 ごめんなさい〜)

まずは、岩崎さんから "曲の使用シーン" についての紹介があり、そして…
 「M-10いきまーす」

M-10 前半収録済みにつき1回限り (5m44.5s, 評価: A) 「事件発生〜出動!」 (サントラ Track08)

前半に収録された、様々なメロディが入る組曲風の曲です。 この時の演奏では、トランペットの響きが非常にgood!でした。 ただ、ストリングスが僅かにずれ気味で、そちらはイマイチだったような…。



演奏の合間には時折、公平先生によるトークも入ります。

 「スタジオミュージシャンの方、譜面見るの初めてなんです」
 「初見演奏でこれだけの演奏、凄いですねー」
本当に凄過ぎです〜。 @SSKのように、楽譜がまともに読めず・しかも楽器も演奏できない者にとっては、同じ人間の成し得る技とは到底思えません。 まったく。

続けて次曲の収録に移ります。 ここからは予定通り複数回の演奏が行なわれます。

M-15 練習

出だしに金管が "ホワホワホワーン(?)" と奏する曲です。 「TVシリーズBGM集 蒸気蓄音館」 Track-01 「近代の響き」 の、出だしのあのフレーズですね。 この時の演奏では、マリンバの音が少々強いように感じられました。
演奏が終わると、前半の非公開録音時と同様、曲の合間に様々な指示・質問が飛びます。

 「トロンボーンさん、なさけない感じ でお願いします」
なるほど… "なさけない感じ" かぁ。 ある意味、なかなかツボを突いた表現。(笑)

M-15 練習2回目

この回は、ストリングスがとても素晴らしい音を聴かせてくれました。
演奏が終わると再び質問・指示などがありましたが、おおよそ良い感じに仕上がっているようでした。
 「あとはノリが良ければOK」
うんうん。 やっぱり、ノリは重要ですよね〜。

M-15 本番Take1 (2m55s, 評価: B) 「花組のお正月」 (サントラ Track13)

本番1回目の演奏が終わります。 …と公平先生、開口一番
 「すごいところでシンバル入りましたね〜(笑)」
シンバルの方、謝ってらっしゃいました。(苦笑) でも…えぇと、どこで間違っていたんでしょう? < 前2回との違いが全然聴き取れてない奴

と、ちょうどこの時…うわぁ〜 客席で携帯が鳴ってるよ〜。(冷汗)

 「(演奏の)合間で良かったねー」
本当に、曲の収録中じゃなくて良かったです。 ちゃんと携帯は切っといて下さい。 お願いしますホントに。
 「ケイタイ、大丈夫ね?」
演奏に入る前、客席に向かってもう一度念を押す公平先生。

M-15 本番Take2

途中のCから (シンバルが間違った直前のところから?) の演奏でしたが、入るところが上手く揃わず、もう一度やり直しになりました。

M-15 本番Take3

もう一度Cからの演奏です。 今度は皆さん揃って上手く入り、最後まで無事に終了。
 「3回目(本番Take1)が良かったので、それを元に5回目(本番Take3)を入れます」
と公平先生よりコメントが。



続いての曲。 岩崎さんより、「"敵・戦闘1 (サクラ1)" のオーケストラバージョンです」 との解説がありました。
元曲は、「サクラ大戦サウンドトラック 蒸気蓄音館」 Disc2-Track07 ですね。

 「澤口くーん、"あ" の音ちょうだい」
ここでもう一度チューニングを行なうようです。 呼ばれた澤口さんが、キーボードのところへと走ってゆきます。 その間、公平先生による簡単な楽器紹介などもありました。

17:04〜 M-11 練習

トランペットの音が大き過ぎ、また若干音割れしていたような印象を受けました。
演奏終了後、公平先生よりストリングスのパートへ指示が出ます。
 「(出だしの) チャンチャラララのところ、アクセントたくさん ください」
また、舞台裏から 「ブラスの音が大きい」 との指摘も。

17:10〜 M-11 練習2回目

この回も、まだトランペットの音が大き過ぎるような気が…。(気のせい?)
 「第1・第2ヴァイオリン、クレッシェンドとデクレッシェンド強めにお願いします」
  ※ デクレッシェンド → 徐々に音量を下げていくこと
舞台裏からは、今度は、「パーカッションが強い」 との指摘があったようです。

M-11 本番Take1

出だしが合わなかったのか、すぐ中断されてしまいました。

M-11 本番Take2

トランペットがかなり音割れしていたり、全体的にイマイチの感を受けた演奏でした。 どうやらこの曲、かなりの難物のようです。
 「もう1回だけやりましょうね」
やはり納得がいかない様子の公平先生。

M-11 本番Take3

またもや、演奏に入った直後での中断です。
 「はじめが難しいね」
たしかに、最初の出だし部分、非常に細かく音階を駆け上がっていくところ はとっても難しそうです。 かなりの大編成による演奏なだけに、皆がピタッと揃うのが一層難しいことは想像にかたくありません。

M-11 本番Take4 (2m16.5s, 評価: B) 「バトル!〜ラチェット乱入!〜新兵器?!」 (サントラ Track09)

ようやくOKがでて、ホッと一安心。 ただ、出だしが微妙にずれていたような気も…。



ここで岩崎さんが、公平先生の使っている指揮棒について話を振ります。 たしかに、言われてみると、長さがやけに短いような…。
 「タクトは、いろいろ(マイクや指揮台などに) ぶつかるとイヤなので短くしてます」
なるほど〜。 そういうことだったんですね。

続いて、後半の前半 (ややこしい…) 最後の曲になります。 岩崎さんより 「アイゼンクラウト同士の悲壮感溢れる闘い」 と使用シーンの解説がありました。 もちろん当日は 「ネットには書かないで下さい」 と言われましたが…時期的に、もはやネタバレ的な心配は皆無ですね。(汗) ストリングスパートのみによる曲なので、それ以外の演奏者の方々はここで退場して行かれました。

M-27 練習

練習はスムーズに終了。
 「こんだけ見直しても (譜面に) 間違いがあるんですよー」
と公平先生。 あれだけの曲数×パート数の分の楽譜を書く訳ですから、無理もありません。

問題となる点など特にみられなかったので、次はいきなり本番収録に入るとのこと。
 「最後のクレッシェンド、わりと早めにいきましょうか」

M-27 本番Take1

 「わりといいけど、もう1回いきますねー」
この回も問題等は無いようでしたが、一応もう1回収録するようです。

M-27 本番Take2 (2m14.5s, 評価: B) 「あやつられた織姫」 (サントラ Track21)

この曲は3回目の演奏でOKとなりました。
 「はいOKです。 15分休憩しまーす」

休憩に入る前に、コンマス小池さんより、9/29に行なわれる 「小池ストリングス」 コンサートの告知が。 興味はあったのですが 「札幌からじゃ無理だしなぁ…」 とますます "地の不利(?)" を実感しつつ聞いてました。



17:37〜 休憩

ステージ裏手、イスに座って休憩中の公平先生の傍にお邪魔して (お休み中のところ申し訳なかったのですが) 少しお話しさせて頂きました。 まずは、先程までの演奏の印象として、「M-10が素晴らしく鮮烈だったこと」 それから 「M-11の出だしがややズレていた件」 についてお話ししました。

その後、公平先生がポツリと一言。
 「体力勝負だねー」
 「本当にそうですねー」 < 相変わらず気の効いたことが言えない奴
 「いやー、この後がまた大変 だよ」
たしかに、まだまだ大曲(?)が控えてますから…本当に大変です。

その後、話は 「田中公平ほぉむぺぇじ」 のことへと移ります。 公平先生は
 「HPカウンタ急に伸びてるね。2000までは時間かかったけど」
 「まだほとんど同じ人が(掲示板に)書いてるけどね」
…などと仰ってました。 掲示板など、本当に隅々までご覧になって下さっているご様子でしたよ〜。 今後ともぜひ、曲への感想など、なお一層奮っての書込みをお願いしますね。 > 皆さん



15分ほどの休憩が終わり、収録はいよいよクライマックスへ向かいます。
再開後の1曲目は、「サクラ大戦2蒸気蓄音館」 Disc1-Track26 「ボス・1」 のオーケストラバージョンです。

17:53〜 M-25 練習

演奏が終了すると、公平先生が
 「草刈さん(スネア) と私と、二人とも2拍ずれてた」
と仰ってましたが、相変わらず@SSKは、どこがずれていたのかよく判ってません。(弱)

 「はい、もう1回いきましょう」
もう一度、通しで練習をするようです。

M-25 練習2回目

 「今度は合いましたね」
たしかに、特に問題も無く、良い演奏だったように感じました。 (…と@SSKが言っても、あまりアテになりませんけど)

 「トランペット (各音に) 全部アクセント下さい。 コンバス (コントラバス) さんも」
 「スネア軽めに。 ただ、テンポをとる (必要がある) ので、そこそこ位で」
より完璧な演奏を目指して、更に色々と指示が飛びます。

 「じゃ、Take1録りましょうか」

M-25 本番Take1

演奏が終了して…
 「ドンカマって、なんでドンカマって言うんでしょ?」
突然、チェロのパートリーダーの方に話を振る公平先生。 あのぉ…チェロ奏者の方、困ってらっしゃいますが。(苦笑)
 ドン・ガバチョ じゃないですよね」
うーむ…何故にここで "ドン・ガバチョ" が出てきますか。(笑)
  ※ ドン・ガバチョ → かつて、NHK人形劇 「ひょっこりひょうたん島」 に登場した小太りでヒゲを生やした大統領

M-25 本番Take2 (2m29.5s, 評価: A) 「帝国華撃団参上!」 (サントラ Track20)

音のキレ・音色共に素晴らしい、聴き応えのある演奏でした。

 「はい、オッケーで〜す」
やはり問題無く、この回の演奏でOKが出ました。



続いては、夏に開催される第5回歌謡ショウで最後に使われる曲、とのこと。 後ほど収録する拍手等もこの曲に重ねて使用します、と紹介されました。

M-35 練習

収録の合間、改めて公平先生より聴衆の方々へお願いが。
 「(岩崎さんが言ったような)ネタばれは、ネットで書かないで下さいね(笑)」
…すみません。 このレポート、ネタバレの心配が絶無なほどに遅くなってしまいました。(爆)

M-35 練習2回目

ミュージシャンの方々より多数の質問があった為、この回は試しということで、途中一部のみの演奏でした。
 「三週間くらい前に譜面書いたもんで、忘れてる所いっぱいあります」
更にいろいろと質問が出て、少し考えながら各々に答えてゆく公平先生。

 「…もう一回、(練習) いってみましょうか(笑)」

M-35 練習3回目

 「音、大丈夫そうですね」
一応、録音スタッフに確認をとる公平先生。 すると…舞台裏から何やら指摘があった様子。
 「Bのグロッケン (の音が) 出過ぎ、だって」

M-35 本番Take1

本番1回目は、大変スムーズに収録が終了します。
 「Take2録ります」

M-35 本番Take2

この回は、出だしのストリングスの、何とも言えず柔らかい音の表情 がとても良かったです。 ただ、ブラスのパートでしょうか、途中で何か失敗があったらしく演奏が中断されてしまいます。

M-35 本番Take3

今度は、出だしのストリングスが良くなかったらしく、小池さんが演奏を止めます。

M-35 本番Take4 (0m54s, 評価: A) 「カーテンコール」 (サントラ Track30)

 「はい、OKでーす」
少々手間取りましたが、本番4回目にして無事収録終了です。



いよいよ、今日の公開録音最後の曲となってしまいました。 うーん、時の経つのは速い…。

この曲はクライマックスで使われるとのことで、最後の部分にはゲキテイ (のフレーズ) が入ります、という説明も。 また、この時 (ステージ上を俯瞰で撮影するため) ステージ後方2階にずらりと取材カメラが入りました。

M-30A 練習

公平先生、練習1回目を終えての一言。
 「ゲキテイはいいですねー、やっぱり」
うんうん。 やはりサクラ大戦を代表する曲ですからね〜。(しみじみ)

この回の演奏自体は、若干まとまりに欠けるような感もあったのですが、まるでその思いを悟ったかのように公平先生のトークが入ります。
 「相当無理なことも言ってるんで、初見でひくのは大変なんですよ」
たしかにそうですね。 初見でこの演奏というのは、本当にスゴイとしか言いようが無いです。

演奏の合間にも、曲をより素晴らしいものにするべく、皆さん練習に余念がありません。 また、更に沢山の質問が飛び交います。 それに対し、フルートの人へ
 「Eはピッコロで、Fで (フルートに) 持ち替えです」
などと指示を出したり、またもや大忙しの公平先生。 …と、そんな中、トランペットを担当する方から公平先生に何やら提案が。

 「…トランペット大変なので (すぐに本番を) 録りませんか」
たしかに、あの勢い・あの音量で何回も吹くのは辛いだろうなぁ、と至極納得。

M-30A 本番Take1

そんな事情もあって、さっそく本番の収録となりました。 この回の演奏は、トランペットの演奏が非常に素晴らしかったです。 もう、命削って吹いてる といった感じ。

充分に良い演奏だった (と思う) のですが、やはりもう一度、2回目も収録しておくようです。 やや申し分けなさそうに、トランペットの人に声をかける公平先生。
 「もう1回だけやらせて下さいね。 すみませんねー」

ここで、トランペットの人が息を整える間、2分間ほど短い休憩を入れるとのアナウンスが。
 「ゲキテイはやっぱりブラスですんで」
 「スポーツのようなつもりで、"いい汗かいたな" "美味いビールが飲めるな" と思って」
公平先生から演奏者の方々へ励ましの言葉(?) が掛けられます。
 「…そろそろいいですかー」
で、きっかり2分ほどで、容赦無く演奏再開。(笑)

 「チューニングしますんで。 …ちょっと澤ちゃん」
ここで再度の音合わせ。 キーボードで音を拾って貰う為、澤口さんがステージ上に呼ばれます。

M-30A 本番Take2 (2m46s, 評価: A) 「反撃、そして…」 (サントラ Track24)

そして…最後の曲の収録が終わりました。

これまでどんなに拍手したくてもできなかった鬱憤を晴らすかのように、ミュージシャンの方々そして公平先生へ、聴衆の皆さんから盛大な拍手が贈られます。 その拍手の中、イスを抱きかかえてヘタり込む公平先生。 本当に本当にお疲れ様でした。



…が、実はこれで終わりではありませんでした。 再びステージに岩崎さんが登場し、そして
 「アンコールに代わりまして、M-36(スタッフロールで流れる曲) を演奏します」

M-36 前半収録済みにつき1回限り (3m55s, 評価: A) 「エンディング」 (サントラ Track31)

ゲキテイのしみじみバージョン(?)から、敵のテーマや翔鯨丸のテーマ、そして再びゲキテイ、と様々なメロディモチーフが出て来る曲です。 この日に聴いたもののうち、@SSK的には1,2位を争うお気に入りの曲と言えますね。 映画館ではぜひ、スタッフロールが終わり・この曲が終わるまで席を立たないで、最後まで聴いて欲しいものです。(願)



全ての演奏が終了し、ステージ上には再び、ゲストの陶山さんが登場します。 「最高の誕生日でした」 と嬉しそうに話す陶山さんに
 「君のためにやったんじゃないよ」
神速のツッコミ を入れる公平先生。 会場じゅうの爆笑を誘います。 そして更に、ステージ上には本郷監督も登場。 聴衆の方々の参加による "ガヤ" 等の収録へと移ります。

ガヤ 収録

 卑猥な言葉 とかは、やめてね」
 「(声優さん達でガヤを収録する時) 矢尾さんとか、すぐわかっちゃいますよね」
なおも会場の笑いを取り続ける公平先生…さすがです。(笑)

収録時には、お気に入りのキャラの名前を叫んでいる人が多かったようです。 もしかすると、あまり "ガヤ" らしくなかった(?) かもしれませんね。

拍手 収録

続いて "拍手" を収録。 岩崎さん曰く 「さすが、拍手は堂に入ってますね(笑)」 とのことでした。

冒頭用の叫び声 収録

 「好きなキャラ (の名前) とか叫んで下さい」

ここぞとばかりにご贔屓のキャラ名を絶叫する方が沢山いて、なかなかの盛り上がりでした。 実際の映画のシーンで、叫ばれている各キャラの名前が聞き取れるかどうか耳を澄ませてみましたが…駄目でした。(笑)



19:00 公開録音終了

これで、聴衆参加のものも含め、全ての予定が終了しました。 最後にもう一度
 「陶山さん誕生日おめでとー」
公平先生の言葉が呼び水となって、再び会場から、ゲストの陶山さんへお祝いの声があがります。

そして、公平先生から締め(?) の言葉。
 「本当はもっとやりたかったんですけど、トランペットが…(笑)」
…うーむ。(笑)

最後まで会場を楽しませてくれつつ、19時ちょうどに (予定より少々早いですが) 公平先生自らのご発案による 「公開録音」 という興味深く貴重な催しは終演を迎えました。 大きな拍手の中、公平先生がステージを降りてゆきます。 そして、岩崎さんによる終わりの挨拶があり…会場に 「御旗のもとに」 が流れる中、聴衆の皆さんが会場を後にしてゆきます。

ファンにとって夢のような・素晴らしいひとときが、幕を閉じました。



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