大帝国劇場にて 〜 帝都、8月12日 〜
10時をやや回った頃、なんとか無事にJR新宿駅へ到着。 せっかくの機会、公平先生に花束のひとつもお渡ししたいと思い、まずはISETANへ。 いやぁ、プレゼント用の花束なるものを買ったのは、正直言って生まれて初めてのことでした。(苦笑) それから曇りの天気の中をしばし歩いて、東京厚生年金会館に到着したのがだいたい10:50頃。 門のすぐ外、いきなり ダフ屋が居た のにはビックリです。 まあ、それだけ公演自体の知名度や人気が高いということなんでしょうけど…。 まだ時間が早いせいか、さすがに人は少ないものの、それでも数十人ほどが開場待ちの列をつくっていました。 係員の人に聞いてみたところ、当日券購入の人もとりあえず同じ列に並んで欲しいとのこと。 列の傍らには、主催者の心遣いでしょうか、大きな 氷柱が置かれて おり、暑い中で一服の涼感を演出していました。
11時頃、当日券購入希望者は正面入り口階段の右側に並んで下さいとのアナウンスがあり、一足先に建物の中 (とは言ってもまだ会場外ですが) に入ります。 またその直後から、入場口のあたりでグッズの先行発売も始まっていました。 「すべては海へ」 のオルゴールなど欲しいようにも思ったのですが、今回はあまり予算の余裕が無いのでグッズの購入は断念。 傍から眺めていると、ポスター1種があっというまに売り切れていました。 まだ開場前だというのに…うーむ凄い。 で、肝心の当日券の発売ですが、15分待っても30分待っても一向に開始されません。 「これじゃあ公平先生の開場前のご挨拶に居合わせられないよ〜」 と内心気が気ではないのですが、どの程度の枚数の当日券があるのかわからないため列を離れることもできません。 公平先生に直接花束渡したかったのに〜。(涙) 結局、当日券の販売が開始されたのは並び始めてから約1時間後、開場と同時の12:00のことでした。 (なんとか、もう少し早く、当日券発売を開始できないものでしょうか? > 主催者様) なんとSS席のチケットまで販売されていたようです…が、またも予算の都合から(苦笑) @SSKはA席のチケットを購入。 まあ、SS席とかS席で1回観劇するよりは A席でもよいので2回観たいな、と。
当日券をなんとか無事入手して再び入場者列に並ぶために外へ出ると、そこには千人は居るのではないかと思われるほどの長蛇の列が。 改めて、歌謡ショウの人気のほどを実際に目の当たりに して、とても感慨深いものがありました。 結局、花束については受付の会場スタッフの方に頼み、後ほど公平先生に渡して頂くことにしました。 グッズは基本的に買わないつもりだったのですが、とりあえずパンフ (価格2000円! オールカラーでなくても若干紙質が悪くても良いので、もう少し安価だとありがたいです) のみは資料用に購入し、まずは席の確認に向かいます。
ホールに一歩足を踏み入れると、そこはもう日常から離れた、いわばハレとでも言うべき別世界。 「新・歌謡全集III」 の曲が流れ雰囲気もバッチリ、公演本番に向けていやがうえにも期待感が高まります。 入手したA席チケットは、舞台から見て右手奥の方。 ステージからはかなり遠いものの、2階席なのでオケピットが良く見えます。 ←これは怪我の功名?でした。(笑) 各席には、様々なチラシなどが入れられた袋が1つずつ用意されており、中には 「サクラ大戦ドラマチックカードゲーム」 のカードも1枚オマケで入っていました。 (その他興味深いチラシが幾枚かあったのですが、詳しくは後述) ところで。 席から見回すと、なにやらホール内がモヤがかったような様子だったのですが、あれはスモークなんでしょうか? それともまさか、雨降りの天気だったせいで湿気が澱んでいたとか?
まずは1階席の辺りなどをあちこち歩き回ってみました。 さすがは歌謡ショウ、コスプレをしている人も大勢 居てとても華やかな雰囲気です。 最前列の通路から背伸びしてオケピットを覗いてみたところ、キーボード (シンセ)・パーカッション・ギター・管楽器各種・ドラム 等々が用意され、またミュージシャン (スタッフ?) の方々が何やら準備の真っ最中なご様子でした。 また、1階席の真ん中あたりには音響・録音関係らしき装置が鎮座しており、端からチラと眺めた程度でしたが、なかなか間近で見る機会が無いものなので興味深かったです。
続いて、一旦ホールから出て、ロビー等を歩き回ってみます。 何ヶ所かあるグッズ販売所はどこも長蛇の列。 その他にもサクラ大戦の関連CDや関連本などの販売所もありました。 CDは幾つか未入手のものもあったのですが、今回は涙を飲んで見送り。 本については、演劇誌 「シアターガイド」 9月号 (セガの "サクラ大戦BBS" でも情報が紹介されていましたね) も販売されていました。 広井氏のインタビューを元にした演劇界視点での紹介記事と、メインキャスト&公平先生によるコメント文&写真が入って計3ページの特集が組まれている、A5サイズの雑誌です。
あちこち歩き回って喉が渇いたので、休憩コーナーで "大帝国劇場謹製・太正の味" と銘打たれた 「ラムネの歌」 を1本購入。 …って、あぁ、既に栓が開けてある〜。 (やはりラムネといえば、自分でビー玉を押し込みたいものなんですよぉ〜。 < 駄々っ子) 昔、小学生の頃、夏休みによく飲んでいたことが思いだされて懐かしかったです。 一息ついたあと正面ロビーへ向かうと、そこでは、今冬公開の映画 「サクラ大戦 活動写真」 の前売券が発売中。 大画面テレビで 予告映像が流されて おり、思わずしばしの間見入ってしまいました。
さて。 いよいよ開演時間が迫ってきたのでホールへと戻ります。 結局、A席の後ろの方には結構空きがあったようで、ざっと見た感じ100席弱くらいは空いていたように思いました。 うぅ、せっかくの貴重な席がもったいない…。
昼の公演は16:30頃に終了。 約3時間半に及ぶ、質・量共に盛り沢山かつ大満足の公演 でした。 正直言うと、満足度が低ければ夜の公演は観ないつもりだったのですが…あまりの素晴らしさに、これはもう文句無しに本日2回目の公演も観ることに決定!です。
とりあえず夕食 (昼食か?) を食べる為に、厚生年金会館の外へ出ます。 …と、おぉ 本物?の紅蘭 (着ぐるみですね) が居るではないですか!(笑) うーむ、凝ってる…。 この辺りは@SSKのホームグラウンド (裏手歩いて3分ほどのところに@SSKの東京での常宿 「東京ビジネスホテル」 があるのです) でもあり、正に 勝手知ったる土地 (←誇張ギミ)。 店で食べるほどには時間が無いので、最寄りのコンビニで済ませることにしました。 昼過ぎに降っていたらしい雨はその時は既に止んでいたので、人通りのほとんど無い裏道をぶらぶらと散歩しながらオニギリをパクつきます。
厚生年金会館に戻ってきて当日券購入の列へ向かうと、そこには昼公演の時と同様せいぜい数十人しか並んでいませんでした。 当日券の入手はほぼ確実かな と考え、とりあえず入場待ち列の方に並ぶことにします。 …そう、せっかくのこの機会、やはり公平先生と握手したいぢゃないですか!(笑)
16:50頃、公平先生や螢雪次朗さんをはじめとする何人かの方々がご挨拶&握手に回って来て下さいました。 公演直前の忙しい合間を縫って、握手を求める人々と一人一人しっかりと握手 を交わされる様には 「さすがはファンを大切になさっている公平先生!」 と感慨もヒトシオ。 もちろん私も、ここぞとばかりにしっかり握手して頂きました。(嬉)
「辛抱堪らなくて来てしまいました〜」
「お、やっぱり来てたんだ」
…うーむ、何が "やっぱり" なんでしょう…あ、花束とか受け取ってくれたのかな。(嬉々)
とりあえずの目的は果たした(笑) ので、心置きなく当日券購入の列に並びます。 夜の公演では本当はもう少しステージに近いS席あたりで観たかったのですが、そちらのチケットを買うと 残金不足で札幌まで帰り着けなくなってしまう ため、泣く泣く今回もA席チケットを購入。 まあ、高所からステージ全体の動きやオケピット (公平先生) が良く見えるのでよしとしましょう。 入場の後、ホールに入って席を確認すると、今度は昼の公演での席とは反対側…舞台から見て左奥にあたる方の席でした。 偶然ながら 両サイドから1度ずつ観劇 できることになり、これはなかなか良い廻り合わせです。
開演まで時間があるので、今度は一通りゆっくりと贈られた花などを見て回りました。
「マイクロ○フト X-○ox事業部」…サクラ大戦が X-B○x (←伏せ字になってない…) でも出る ということでしょうか?
「ポニーキャ○オン映像制作部」…公平先生,井上喜久子嬢,高乃麗嬢宛で届いていました。 もしかして 新作アニメの関連?
「偽公平一味より帝劇御一同様」…入場口の外までも花が一杯で、そちらに飾ってあったものです。 …"偽公平一味" って一体!?
さてさて、いよいよ開演時間。 2回目の、そして@SSKにとってはこの夏の歌謡ショウ最後の観劇となります。
21:30頃、より一層の大満足のうちに終演。 2回観劇したことで、より楽しく・より深く、舞台を堪能することができた ように思います。 12日の公演を総じてみると、(観客のノリ等も含めて) 夜公演の方がより完成度が高かったように感じられました。 また、実際に 今回の歌謡ショウを観て・聴いたうえで、とても印象に残った曲 を (@SSKの独断で) 挙げるとすれば、以下のようになります。
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1. この書物は 2. 花組レビュウ 3. 海の宴 花の宴 次点. 花組レビュウ2 次点. 夜の海月 |

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サクラ大戦・第四期ドラマCDシリーズ 2001年冬ついにリリース決定!! ファンの熱い声援にこたえ、あのドラマCDが帰ってきた!! ※ 1,3巻は巴里編、2,4巻は帝都編。 そしてヴォーカルアルバム・BGM集とふたつの花組オールスターキャストで贈る豪華ラインナップ!! 株式会社エンターブレイン |
この↑書き方からすると、ドラマ本編CDの他に 「ヴォーカルアルバム」 と 「BGM集」 とを各々1枚ずつ 発売するということでしょうか? だとすれば、これはもう、今からとっても楽しみです〜。
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★この商品は、御予約のみでの販売になっております。 全国のコンビニ店頭で予約して御購入下さい。 予約受付場所 セブンイレブン、ファミリーマート、サークルK、 サンクス、四国スパーの各店頭にて予約専用で受付・販売致します。 海神別荘 DVDスペシャルBOX発売決定!! 商品内容 「海神別荘」 と 「巴里花組特別ミニライブショウ(8月13日公演)」 を収録した豪華2枚組!! 同梱特典 「海神別荘」 オリジナル台本 + 「巴里花組特別ミニライブショウ(8月13日公演)」 オリジナル台本 + 「海神別荘」 特製イラストステッカー(描きおろしイラスト使用) 予約期間 2001年10月18日〜11月19日まで 発売日 2001年12月予定 発売価格9,800円(税抜) 予約期間、発売日、発売価格、同梱特典等には変更の可能性がございますので、ご了承下さい。 株式会社デジキューブ |
「巴里花組ミニライブショウ」 収録! 観れなかった者にとっては正に福音ですね。 この商品、どうやら、原則 コンビニのみでの販売 となるようです。 少々高額ではありますが、あの会場での至福を再度追体験したい@SSKとしては、購入の可能性は極めて高そうな気配。(笑) ちなみに、特典を省いた廉価版が出るかどうかは今のところ不明です。
なお、情報の確認は取れていないのですが、歌謡ショウの ライヴCDが10月末に発売 されるとの噂も。
<大帝国劇場にて> <前半: 「花組レビュウ〜序幕〜第一幕〜祝い太鼓」> <後半: 「第二幕〜フィナーレ」>
@SSK ssk@tanakakouhei.com